SM・変態・レイプ

犯されることでしか絶頂を得られなくなったセフレ人妻の不倫温泉レイプ体験談

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上司にレイプされてから自分に陵辱癖があるとしった人妻。SMクラブで働くようになり、更に陵辱を求め私と出会った人妻。最近はラインでSMテレセックスをすることも増えて来た。

 

これがSMっていうものなのかしら?‥縛られて、自由を奪われて、自分の思うように快感を得られない。それなのに感じてしまう・・・。

 

私はふと昔興味を抱いたSMの事を思い出していました。そして、たった今、私が所長にされている事こそがSMなんだと実感したのです。

 

SMで私は感じている・・・。そう思うと、なぜだか、ゾクゾクとした後ろ暗い快感がこみ上げてきて、クンニの快楽と入り混じって、更に快感が高まっていくのです。

 

「アァァ~もう、もう・・・」きゅーっと強くクリトリスを吸われた瞬間、私は一気に絶頂に登りつめていったのです。膣口から大量の愛液がドップリ溢れ出てきました。

 

所長は、すぐに愛液をすすり上げ、まだ私の体が痙攣しているうちに素早く肉棒を挿入していきました。

 

「いれるよ」そう言って、所長がぐぐっと腰を進めました。すでに勃起していた肉棒が、勢い良く私の中に突き込まれ、子宮口に先端がぶつかってその衝撃に私の体が跳ね上がりました。

 

「アァァッ・・・い・・・いい!」私は所長に突き上げられ、すぐに二度目の絶頂に達してしまったのです・・・。所長も私の絶頂時の反応に触発されたのか、すぐに果ててしまいました。

 

そして、そそくさと浴衣を着ると部屋を出て行ってしまいました。その後、一人残された私は不倫してしまったのこと、それもSMまがいの行為で、今までに感じたことのないような快感を味わってしまったことに対し、取り返しの付かないことをしてしまったこと、一人で布団に潜って泣いてしまいました。

 

それなのに、わたしの体は、まだ所長の肉棒がハマっているような感じがして、あそこがズキズキと疼いてくるのです。さらには、縛られていた手首には赤く跡が残っていて、切なさがこみ上げてきます。更に困ったことに、不倫相手は職場の所長です。

 

「あぁ・・・仕事にいけなくなっちゃう・・・どうしよう・・・っていうか、明日の朝、どんな顔してみんなに会えばいいのよ・・・」そんなことを考えているうちに朝になってしまいました。

 

仕方なく、オフロに入って身支度をし、朝食の席につきました。ちらっと見ると、所長は何事もなかったように税理士さん達と談笑していました。

 

私も同様を見透かされないように、普段と同じようにしていました。「もう二度と不倫なんてしない!」私は帰りの電車の中で決心しました。

 

ところが、私の心とは裏腹に、一度おぼえてしまった緊縛の刺激は私の体を疼かせ、悩ませました。もっと色々な事がしたい・・・もっと縛られたい!自分が緊縛され、責められている姿があれこれ浮かんできます。

 

だからといって仕事は続けたいので、所長とそういう関係になるのはイヤでした。そこで私が思いついたのはSMクラブで働くことです。SMクラブなら不特定多数のお客様と、決められた時間内で、割りきったプレイができるからです。それに本番はないと聞きました。

 

私は早速こっそりネットでSMクラブを調べて、働くことに決めました。最初はとても勇気がいりましたが、実際に働いてみると、色々なタイプのお客さんがいるので、それだけいろいろな体験ができるのです。

 

ムチで打たれたり、ローソクを垂らされたり、浣腸されたりと、雑誌やビデオに出てくるSMプレイを実際に体験できるなんて夢のようです。この歳になってからの遅咲きのM女ですが、今は好奇心が先に立って、仕事に行くのが楽しくて仕方ないのです。

 

会計事務所のパートは続けていますから、週に1度か2度、短時間のプレイしか出来ませんが、それでもマゾヒスティックな欲望は満たされてます。

 

それに、結構収入にもなるのには驚かされましたが、家計も潤って一石二鳥です。ただ、心配なのは、SMプレイにどんどんのめり込んでしまって、もっとハードなことをされたい、めちゃくちゃにされたい・・・などと、欲望が膨らんでいることです。

 

いつまで続けられるかわかりませんが、できればずっとM女として働けたらいいなとおもっています。

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