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彼女が好きなのが陵辱的に犯させれるような、まるでレイプのような強引なセックスです。テレセックスも彼女とはするのですがSMプレイを嗜好がかなり強く、寧ろそれじゃないと濡れないほどらしい‥
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持参した旅行用の洗面用具とタオルを持って、大浴場へ向かいました。露天風呂やサウナもあって、贅沢な気分でした。しかも、男性客のほうが多いのか、女風呂はガラガラで、もうもうと立ち込める湯気の中で、貸切状態で大きな浴槽に浸かっていたのです。
やはり、家族からも離れて、一人で温泉でのんびりできるなんて、天国のようでした。何度も浴槽に入り、サウナ、露天風呂も楽しんでのぼせてしまいそうになったので、また、夕食後にでも入りに来ようと思って、上がりました。
扇風機の風邪にあたって、ほてった体を冷やし、やっと汗が引いたので、髪を乾かしました。部屋に戻るともう、五時半でした。急いで、薄く化粧をして、ホールに向かいました。
男性陣はすでに浴衣姿で揃っていて、お風呂あがりのビールをのんで赤い顔をしていました。
「すみません、遅くなっちゃって」「いや、いいんだよ。女性の風呂は長いからね。うちの女房なんて、放っておいたら何時間でも風呂に入ってる」「そうですね、女性は長風呂だから。
さ、沢村さん、喉乾いたでしょ。ビール冷えてますよ」「あ、どうも・・・」グラスを持つと、泡が溢れるほどなみなみとビールが注がれました。「じゃあ、私達はもう飲んでいるが、改めて乾杯しよう」
五人で乾杯し、私はビールを飲み干しました。温泉で温まった身体に冷えたビールが心地よく喉を通って行きました。
「いいのみっぷりだね~沢村さん。もう一杯。どんどん飲んで」今度は所長がビールを注いでくれました。
次々に注がれるビールを私はいい気になってどんどん飲み干していきました。やはり、旅の開放感は最高です。家事からも解放され上げ膳据え膳で食事もでき、お酒も飲める。命の洗濯ってこのことだわ!と心のなかで叫んでいたのです。
ところが、どうやら調子に乗りすぎてしまったようで、自分のアルコールの許容範囲を超えてしまい、だいぶ酔っていたようでした。
トイレに行こうかと席を立った瞬間、クラっとなって崩れ落ちてしまいました。すぐに隣にいた所長が抱き起こしてくれましたが、頭がふらふらして身体に力が入りません。
「いやいや、飲ませすぎちゃったかな?」所長は真っ赤な顔でヘラヘラ笑って私の背中を撫でてきました。しかし、私はそれを断ることもできないくらい、酔っ払っていたのです。
「沢村さん、部屋に送っていくよ」所長が酒臭い息を吹きかけながら、耳元に顔を寄せて囁きました。「ああ・・・。はい・・・。スミマセン。つい、酔いすぎてしまって」
私はホテルの廊下で倒れてしまったりしては余計に迷惑がかかると思い、所長に部屋まで連れて行ってもらうことにしました。
「じゃあ、行こう」「すみません」「ゆっくり休んでね」などと、税理士さんたちが声をかけてくれました。
私はヨロヨロと所長と一緒にホールを出て、部屋に向かったのです。「鍵は?」「あ、ここに・・・」鍵を入れておいた小さなバッグを所長に渡しました。
所長は「開けるね」といってバッグをあけ、鍵を取り出してドアを開けました。「大丈夫かい?」「は、はい・・・アっ!」所長に抱きかかえられるように部屋に入った私は足がもつれてしまいました。
「おっと危ない!」所長がすかさず、私を抱き留めてくれたのですが、はずみで所長にもたれこむような形になってしまったのです。
そして、慌てて身体を離そうとする私を所長がぐいっと抱きしめ、私の顔を持ち上げ、キスをしようとするでありませんか・・・!