'img-wrap'));?>
緊縛されながら侵される人妻は最初は嫌がりながらも、自分のオマンコはビショビショで正直だった。自分が陵辱されることでマゾな一面がることに気付き、いま私のセフレとなっています。
この記事の続きを読む!
「い、いやっ!ダメです所長!」「いいじゃないか。旅の恥はかきすてって言うだろ。こんなに無防備に酔っ払った沢村さんだって、本当はその気があったんじゃないの?」
日頃真面目そうな顔とは別人のような好色さを全面に出した所長は、一人分の布団が敷かれた次の間に私を押していって、そのまま押し倒してきたのです。
「アァっ!いやぁぁ!」「いいだろ?女の一人部屋に私を入れておいて・・・」「で、でも・・」所長はそう言いながら私の浴衣の前をはだけ、腰紐を解いてしまいました。
「思っていた通り、色っぽいねぇ。おっぱいだってムチムチしているじゃないか」「やめてっ・・・所長!ダメ」「静かにしないと誰か来るよ」「えぇ?」
所長の言葉に一瞬、部屋の外に気をとられた隙に所長は浴衣の紐で私の両手を後ろに回し、縛ってしまったのです。
「あぁっ!なんで・・?解いて!!お願い!」「ふふふ。こうして一度沢村さんを縛ってみたかったんだよ」「えぇっ?」
「私は女を縛るのが趣味なんだよ。ははは。もちろんこんなこと誰にも言ってはないけどね」所長の目は血走っていました。
私は恐怖を感じ、言葉が出てきません。所長は私のブラジャーのホックを外すと、上にずりあげて乳房をあらわにしました。
「あぁあ。やめてっ!」私は恥ずかしさに見をよじって逃れようとしましたが、所長は片方の乳房をむんずと掴むと、飛び出した乳首にしゃぶりついてきたのです。
「ひぃっ」チューっと吸い上げられて、痛いような鋭い快感が駆け抜けていました。こんな状況だというのに私の体が勝手に反応してしまいのです。
所長はチュパチュパと乳首を吸いながら片手で私のウエストから腰にかけて撫で回し、パンティに指をかけてきました。
「いやっ!やめて!」逃れようにも思うように動けないもどかしさに、私は腰を揺さぶって、せめてもの抵抗をしていました。
しかし、乳首を吸われているうちにだんだんと嫌悪感よりも快感の方が強くなってきました。
そのために私の抵抗は腰を揺さぶってよがっているように受け止められてしまったようでした。
「沢村さんも好きだねぇ~」明らかに勘違いした所長は私の全身を撫でまわし、パンティを取り去るとガバっと両足を広げ、股間を覗きこんできました。
「ほほう・・・沢村さんのおまんこ、ぱっくりと開いているじゃないか」「いやぁ・・!見ないでください!!」「いやらしい眺めだなぁ、これは好きもののおまんこだ。ひひひっ。ヨダレまで垂らしてるよ」「そんなぁ・・・っ」所長の唇がブチュッと私の秘唇に密着しました。
「あぁぁ!!」ネッチョリした舌が秘唇全体を這いまわります。気持ち悪いのに感じてしまう自分を恥じながらも、私は久しぶりに味わうクンニの快感に無意識に体をくねらせ、喘いでいたのです。
所長の舐めテクは巧みでクリトリスを転がし、吸い上げたと思うと、また亀裂を舐めまわします。
もっとクリトリスを舐めて欲しいのにお預けを食らうのがじれったくて私の腰が快感を求めてくねってしまうのです。
それを見通したように所長はまたクリトリスを刺激してくるのですが、すぐにかわされ、私はガクガクと腰を震わせクリとリソを所長の口に落ち着けるように動かしていたのです。
できることなら、所長の頭に手をおいて自分の股間に押し付けてクリトリスを擦りつけたい・・・。そう思っても私の両手は後ろで縛られたままで動かせません。