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裸で抱き合う息子と女の子の姿をべランダに面した窓から覗き見た瞬間、私の胸の奥で何かが弾けました。
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家にも帰らずに、二階の息子の部屋に入り浸っている不良少女への大人としての怒りと、可愛い息子を奪い取られた嫉妬が、そのとき一つの思いとなって私を突き動かしました。
あの下品な不良少女から息子を奪い返す!その決意のもと、少女が買い物に出たとき、私は服を脱ぎ捨て、声もかけずに全裸で部屋に入りました。
「うわっ!ママなにしてるの!?」「エッチなことに決まってるじゃない。あの娘がいつもしてることよ」カッと赤面する17歳の息子のに乳房を揺らして飛びかかり、強引にオチンポを採み立てました。
母の気が触れたような振る舞いに、息子は口をアプアプさせて卒倒しそうな様子でしたが、私の荒々しい責めに少女とのプレイで覚えた変質的な興奮を思い出してしまったようで、「あっ、やめて・・・、許して・・・」と妖しげな目で身を震わせ始めました。
普段はワガママでやんちゃな息子ですが、覗き見た少女とのセックスでは、まるで幼児プレイのように一方的に弄ばれて甘え声を出していました。
「いけない子っ、ママがほんとうのエッチを教えてあげるわ」母の豹変ぶりに戸惑いながらも、乱暴に愛撫するほどオチンポは固く大きくなり、嫌がる仕草からも甘美な空気が漂いだすのでした。
私はすっかり垂れてしまった44歳の乳房の谷間へ、不安と期待で揺れ惑う愛らしい顔を抱き寄せ、熟れた裸身全体を擦り付けるようにして、息子の上でスケベ踊りをしました。
もちろんオチンポを握った手はそのままに、優しく茎をしごき、ときには激しくねじり、伸ばした指先で亀頭をくすぐりました。
あの不良少女のプレイとは違う、愛を込めた責めのつもりでした。「あ・・・、あっく!ママ、出ちやう、そんなヤバイよ・・・、うく~ッ」
ガマン汁を絞り出す亀頭の鈴口まで指先でメチヌチと擦り込まれて、息子は失禁でもしそうに腰を震わせて悶えます。
やがて快感が戸惑う気持ちを忘れさせ、糸が切れたように母の豊満な胸にしゃぶり付くのでした。その瞬間、私は身も心も溶けてしまうような陶酔に包まれました。
意を決した求愛を息子が受け入れてくれたのです。近親相姦という親として最大の禁制を破る高揚感のなかにさえ、そのときの私は女としての悦びを見出していたのでした。
無心で乳首を吸う息子のオチンポを愛撫しながら、ゴロリと仰向けになって胸に抱き込んだ体を上にします。熟れた太腿を大きく開き、濡れた果肉を晒しているつけ根へと息子を導いたのでした。
「さあ、この中に入ってきなさい」握った棒を熱く溶けた花芯に導き、正常位で息子を受け入れ、激しく唇を犯しました。
それに甘く鼻を鳴らして腰を動かし始める息子を、私も下から豊満な腰を突き上げて揺り動かしました。息子が蕩けるような目で私の胎内で発射したとき、勝利を確信しました。
翌日、女の子の姿は消えていました。今夜もまた、幼い頃のように甘える息子を受け止める私。地獄に堕ちても本望です!