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初めての不倫体験でクリトリスを刺激されて悶える淫乱人妻真子さん。。彼女は初すぎて彼女は徐々に仕上げられながら性欲に溺れているのを感じていったようです。。
この記事の続き‥
その人は四十二歳。妻子持ちのサラリーマンで、外見はごく普通の人でした。
某出会い系サイトで知り合って一緒に食事をしたり、デートしたりと繰り返してくうちに‥ふと、この人に抱かれたい・・・!そんなふうに思いました。以心伝心とでも言うのでしょうか、彼も同じようにおもったのでしょう。
ホテルに誘われ、私は頷き、ラブホテルに入ってしまいました。生まれてはじめての不倫です。
元々、男性経験が少なかった私は、ラブホテルにさえ数えるほどしか入ったことがありませんでした。部屋に入って、ドアの鍵がかけられた時は足が震えてしまいました。
そんな私を、彼は抱きすくめ、すぐにキスをしてきました。ベチャッと唇が密着したと思ったら、ヌメヌメとした舌が押し入るように入ってきて、私の口中を舐めまわすのです。
こんなキスは夫とだってしたことがありませんでした。彼は鼻息を荒らげてキスを続けます。
そして、片手は私の胸を揉みしだき、大きく固くなり出した股間をズボンの上から押し付けてきたのです。
私の下腹部にゴツゴツとしたモノが当たっていました。私はキスをされているうちに、だんだんと頭の芯がしびれてくるような感じがしました。
自分の下腹部の内側にも熱い何かが込み上げてくるのです。。
無意識に私の腰がクナクナと揺れています。しばらくして彼が唇を離しました。
「思っていた通り、色っぽい体してるね」「えぇ?」「さ、服を脱いで体をよく見せてくれよ」彼はそう言うと、手早く私の服を脱がしていき、ブラとパンティも取り去ってしまったのです。
「あぁっ、恥ずかしいわ・・・」「きれいだよ。早く入れたいよ」
「あぁっっ!」
彼が私をベッドに押し倒し、覆いかぶさってきます。こんなにも激しく求められたのは初めてのことでした。
彼はあらわになった乳房を揉みながら、飛び出た乳首にしゃぶりつき、吸い上げます。キュ~ンとするような刺激に私の背中がシーツから浮き上がってしまいました。
彼の舌は下半身の方に下がってきて、お臍をくすぐってから、さらに舌の方に移動してきました。
「あぁっ、そ・・そこはっ!!」彼の舌先が陰毛をかき分けようにして割れ目をズリズリとなぞりました。
ゾクっとするような快感がはしります。しかも、クリトリスをノックする様に刺激してくるのです。普段、夫はクンニなどしませんから、股間を舐められることにも抵抗を感じます。
それでも、抵抗感よりも快感を方が何倍も上回っていて、すぐに私の体はトロけそうになっていたのです。