東京都は某区で公務員としてお務めの「じゃがいも」さん(25歳 独身 男性)からのツーショットダイヤルの体験談投稿をいただきました!
今回はツーショットダイヤル中のテレホンエッチで大変興奮するシチュエーションを体感されたじゃがいもさん。
もし貴方だったらテレホンエッチの相手が自分の身近の人だったとしたらかなり興奮しませんか?
人妻好きの公務員
25歳の公務員です。◯◯◯役所に勤務している者です。彼女はいません。
元々、性格は内向的で自分から声を掛けたりするのが苦手で、学生時代にサークル関係で知り合った同年代の女子と付き合い始めましたが、「何かが違う」と思いながら、フェードアウトしてしまいました。
自分は同年代の彼女より、年上の、しかもうんと年上の女性が好みだということは、動かせない事実でした。しかし、友達にも相談できませんでした。
というわけで、大学時代の終わりごろから「ツーショットダイヤル」にはまり始めました。
そうしたところに電話して、一回りも二回りも年上の「人妻」「熟女」と話しながら、オナニーする。それが僕のひそかな楽しみになりました。
そうしたところで知り合った熟女と実際に会ってセックスするという機会も、少なからずありましたが、すっぽかされた経験も少なからずあり、次第に、電話でエッチな話をしながら果てるというパターンが多くなっていきました。
半年ほど前のある日曜日の昼下がり。悶々としてきて、いつものツーショットダイヤルに電話しました。2、3人、若い感じの女の子に当たりました。「こんにちは! 元気ですか」「今、何してたの?」。こんな感じで話してくるのは暇つぶしの女性が殆どで、出会える可能性も低かったりもします。
その後、つながったのは、普通っぽい、しかも声の感じが40歳過ぎといった感じの女性でした。
「もしもし。人妻さんですか」
「はい……そうですけど。よろしいですか」。
相手の女性は恥ずかしそうな、慣れていない感じでした。僕は興奮してきました。サクラ臭のしない素人っぽい熟女と話したかったからです。
「僕は25歳、独身ですが、あなたは?」
「若いんですね……」。
完全に引け目を感じてる様子です。
「あ、僕はむしろ、人妻とか熟女が好きなんで。40代とか50代とかも全然大丈夫で。いやむしろそのぐらいのほうが」
「ええ!」
相手はびっくりしていました。
ツーショットダイヤルで繋がった相手は同じ職場の同僚!?
その後、僕はいかに若い世代よりも、うんと年上の女性が好きかを、過去の歴史にさかのぼって説明しました。相手の女性は、恥ずかしそうに、そして嬉しそうに聴いていました。
「ところで、どうしてこういうところに来たんですか」。
僕が訊くと、彼女は答えました。
「えっと……夫ともマンネリで、正直言うと、欲求不満というか、満たされていなくて……」。
僕はますます興奮していきました。声の感じは普通の主婦です。そんな人が、赤裸々に夫婦生活について告白しているのです。
「今も、エッチな気分ですか?」。
僕が単刀直入に訊くと、女性は口ごもりました。すかさず僕が、
「こっちはもうチンポビンビンです、あなたの声聴いて。ダラダラ先から出ていますし」
と言うと、女性は声とも息ともつかぬものを漏らしました。
「エッチな気分、ですよね?」。
僕が畳みかけると、女性は喘ぐような声で
「はいぃぃ」
と答えました。
僕は自己紹介をしました。ふだんは真面目で、絶対にこんなところに電話している奴に見られないだろうということ。仕事は役所に勤務していること。
その時、相手が
「えっ。私も同じです」
と言いました。
「同じというと、仕事が?」
「そう。役所」
「そうなんですか」。
僕はますます興奮しました。役所に勤務しているような人が、そんなエロいところに来ているという事実。最高にエロいではないですか。
相手のことをもっと知りたくなりました。
「え、どんな役所ですか? 僕は×××が近くにある役所ですが」
「ええっ、それじゃあ、ひょっとして……」
「ええ? 『ひょっとして』って、ひょっとして……」
すごい確率でした。ツーショットダイヤルでつながったのは、僕が勤める役所に勤めている女性だったのです。
「ひょっとして知っている人かも」
「ええ? それはまずい……」。
実際は、僕の部署は女性が少なく、しかも若い女子は知っていましたが、40過ぎの女性はいませんでした。また、役所にはたくさんの建物や部署があり、どこの誰ということは思い当たりませんでした。
身近な人妻とテレホンエッチ‥興奮度マックス!
しかし、すごく興奮しました。同じ職場の女性がエッチなことを求めて、そんなところに電話してきているということに。
僕は試しに、首長のことを訊いたり、食堂のメニューについて訊きました。正確な答えが返ってきました。本当に、僕と同じ役所に勤めている女性のようでした。
「すごく興奮しますよ!」。
僕がストレートに言うと、彼女も
「確かに」
とつやっぽい声で言いました。
僕は爆発しそうなチンポを握りながら、
「ふだんは真面目そうな顔して仕事してるんでしょ」
と訊きました。彼女は
「そう……絶対、こんなところに電話してるなんて、誰も想像もしない」
と声を震わせていいました。
「ひょっとして、触ってます?」
と訊くと、
「うん……触ってる」
と彼女。
「気持ちいいですか?」
「すごくいい……」
「濡れてます?」
「もう、すごいことになってる……」。
いよいよ盛り上がっていきました。
「どこの部署か、言えませんよね?」。
僕はダメ元で訊きました。
「それはちょっと……」。
やっぱりダメでした。しかし、お堅い役所で仕事をしているような人妻が、ツーショットダイヤルに電話してあそこをいじっているという事実。僕の手のひらもヌルヌルになっていました。
女性は仮の名前を「智恵」さんと言いました。
「ああ……智恵さんと第三庁舎の備蓄倉庫でセックスしたい……」
「ああ……あそこなら、誰もこないし……」
「倉庫の壁に手をつかせて、スカートまくって、後ろからズコバコ突きますからね」
「あぁぁ、突いて……」
「ほら、ふっふっふっふっ」
「あぁぁぁぁぁ」
僕と智恵さんは燃えに燃えました。こんなに興奮したテレホンエッチは初めてでした。
果てた後、「会ったりは、できないですか」と訊くと、智恵さんは「それは……ごめんなさい」と。同じ職場であることを知らなければ会っていたかもと言われ、なんとも複雑な気分になりました。
でも、気が変わればと、僕のケータイ番号を伝えて、「気が向いたらかけてきてくださいね」と言って電話を切りましたが、半年たった今も電話はありません。
僕は、役所の中を見回しながら、その年代の女性を見ると、「この人かな」「この人じゃないかな」と思っています。
ああ、智恵さんともう一度テレホンエッチしたいな。そして会ってセックスしたいな。
投稿記事の感想
いやー久しぶりに手に汗握るならぬ、ちんぽの先からカウパーが滴るほどの性的興奮を覚える内容でした!
なんといってもシチュエーションが堪りません。同僚の女性とツーショットダイヤルでテレホンエッチの相手として遭遇したらかなり燃えますよね!
普段は顔も知らない者同士が同じ職場で働いていて、ツーショットダイヤルではテレホンエッチに慰め会う関係‥
しかし感情が高まっていけばいずれきっと職場内の浮気や不倫の関係に至ってしまいそうですよね。