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「口を開けて」といったかと思うと、彼は私の膣から抜いたペニスを私の口の中に突っ込みドピュドピュと射精しました。その瞬間、自分が女というよりも雌になった気がしました。そして淫乱女と化し・・・
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「アァッ・・・ハァン・・・」
思わず声がもれてしまうのを、抑えることは出来ませんでした。
彼の舌は、クリトリスの舌の方にも潜り込んできます。
ほころびかけていた秘唇を開き、その中心をこじ開けるように突き進んでくるのです。
「濡れてきてるよ・・マン汁、美味しいよ」
いきなりイヤらしい事を言われ、私は咄嗟に足を閉じようとしましたが、彼は内股を押さえて、ぐいっと左右に広げてしまったのです。
「オマンコ、丸見えだ・・。いやらしくヒクついている。もう我慢出来ない、ハメるよ」
彼はそう言うと、すぐさま私の股間に腰を割り入れ、すでに硬く勃起していた肉棒の先端を、秘唇の中心に押し当ててきました。
「アァッ!!」
ズボッと亀頭が挿入され、そのまま一気に根本まで埋め込まれたのです。
その衝撃に、私の体が硬直し、呼吸が止まってしまったほどです。
彼はズンズンと腰を動かし、突き上げてきました。
「うぅっ、よく締まるっ・・・外に出すから・・あぁっ、もうダメだ・・・!」
私は夢中で頷きました。
「よし、口開けて!」
「えぇっ?!」
私が目を開けて、彼の言葉を聞き返したのと、彼が肉棒を引き抜いたのは同時のことでした。
素早く彼は体を私の下半身の方に移動させたかと思うと、半開きになっていた私の口に肉棒をねじ込ませたのです。
「うっ、ぐぐ・・・っ」
抵抗するまもなく、彼は私の口の中にドピュドピュと精液を発射させたのです。
「うぅっ・・・ムフッ・・・」
突然、生臭くて、生暖かい精液が、口中に放たれ、私を目を白黒させて吐き出そうとしました。しかし彼は私の口から肉棒を抜こうとはしません。
「飲んでごらん」
「んんん?」
私は目を見開いて彼の顔を見ました。その表紙にゴクンっと精液を飲み込んでしまったのです。
苦くてイガイガした粘液が、喉元に絡みついているような感じがしました。
無知の中に射精されるのも精液を飲んだのも初めてのことでした。そういうことは普通の主婦である私には絶対に縁のないことと思っていたのです。
それが、なんの前触れもなく、突然体験してしまったのです。
とても生々しく、自分が女というよりも、雌になった気がしました。
その瞬間、自分でもびっくりするような欲望を感じていたのです。
もっとしたい、もっといろんな事をしてみたい、もっと淫らに乱れてしまいたい・・・!
性に関する事を口にするのはタブーなのだと思い込んでいた、おとなしくていい子だった私は、心の奥底に秘めていた性への欲望が一気に噴き出してきたのです。
彼の精液を飲んだのは、私のパンドラの箱を開けてしまったということなのでしょうか?
私はなりふり構わず、彼の萎えかけた肉棒にむしゃぶりついていきました。テクニックはありませんがただ夢中でしゃぶりついていたのです。
口の中で肉棒が、再び勃起してきます。
「ねえ、もっとして・・・もっといっぱいいやらしい事してちょうだい!」
私は叫ぶ様に言うと、ベッドの上に四つん這いになって、大きく股を広げおしりを突き出していました。
まるで別人のようになった私に彼もちょっと驚いていたようですが、すぐにバックから二度目の挿入をしてきたのです。
彼女はもう、いい子なんかじゃありません。