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実はナンパ待ちだった熟女?ヒッチハイクのお礼は豊満な熟女ボディーで騎乗位プレイ!

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やっぱり熟女はエロかったwむしろナンパ目的でヒッチハイクをして来たのかもしれない。彼女のオマンコはグッチョグチョで性欲に歯止めが効かなくなっていた。やっぱりナンパ出会いはやめられない!

 

夜中の豊中を南に走らせ、神崎川沿いに到着する。俺の家は堺だが、この際だから仕方ない。時間も時間なので、人の姿はない。すると真由美は川沿いで車を停めるように言った。「ここでええんか?せっかくやさかい、家の近所まで行ってもええで」「ううん、ここでいい」真由美はシートベルトを外す。

 

だが、車から降りようとはしない。「あなた、紳士なのね。途中で脚に触ったけど、それ以外は・・・」「え?ああ、まあな」「いい人に出会えてよかった。お礼しなくちゃ」真由美は運転席ににじり寄り、前屈みになる。そしてズボンのチャックを下ろすと、中から一物を取り出す。

 

俺は驚きつつも真由美のしたいようにさせる。すると真由美は俺の一物をつまみ、舌を這わせはじめた。

 

「あああん、いい匂い」仕事を終えてからシャワーも浴びてない。高速の途中で小便もした。そんな一物を舐り、真由美はいい匂いだという。

 

俺の興奮は昂ぶり、一物はどんどん大きくなる。すると真由美は俺のズボンとパンツを下ろし、むき出しになった一物を頬張った。

 

「ふうううん、ううううん、ううう・・・」鼻から息を漏らし、真由美は頭を振る。クチュクチュといやらしい音が響く。

 

根本まで呑み込み、舌を絡ませ、吸い込む真由美。俺は我慢できず、そのまま真由美の口の中に発射してしまった。

 

勢い良く出た汁を真由美は受け止める。そして、一旦抜きとって飲み込むと、今度は助手席でショートパンツを脱ぎ始める。

 

「まだ大丈夫でしょ。ちゃんと最後までさせてあげる」怪しく微笑みながら真由美は言う。キャミソールは来たまま、下半身はパンティだけの姿になった真由美は、再び俺を咥えた。

 

一度出したあとにも関わらず、俺はすぐに元気を取り戻す。すると真由美はゴムを取り出し、俺にかぶせる。そのまま運転席に移動し、シートを倒してからパンティを脱ぎ、俺に跨ってきた。「あ・・・、くう・・・」自分から導き入れる真由美。

 

俺は真由美にすべてを任せる。真由美は俺を入れたままゆっくりと腰を振る。そして、抜き差しを続けながらキャミソールを脱ぎ、ブラジャーを外した。

 

暗い車の中で、真由美の肌は白く浮かんで見える。でかい乳は形が崩れず、盛り上がったままプルプル揺れる。

 

俺は手を伸ばして、その乳を揉む。真由美は俺の手を胸に押し当て、仰け反りながら体を上下させる。

 

「あああん、気持ちいい!すごいの、やん、気持ちいいの」お礼だと行っていたが、真由美は自分のために俺を迎え入れているようにも思えた。

 

俺自信は、真由美のヌルヌルした感触と時折キュッキュと締まる窮屈さを味わう。真由美の動きは、やがて大きく早くなる。俺も下から腰を打ち上げる。

 

車はギシギシと上下に揺れる。誰かが外から見れば、中で何をやっているか一目瞭然だろう。

 

だが、俺も真由美も夢中になっているので、もはやそんなことは関係ない。覗きたいやつは覗けばいい。所詮は一夜限りの女だ。

 

逆に「うらやましいやろ」と見せつけてやってもいい。真由美は前のめりになって腰を上下させる。グチュグチュと擦れ合う音がする。俺は真由美の乳を揉み、乳首を弄りながら吐き出したいのを堪える。

 

「あん、あん、すごい、すごいっ!やあん、気持ちいい!」狭い車の中で俺は真由美を堪能する。真由美もよがり声を上げ、悶え狂う。

 

「いいのぉ、いい、やん、イッちゃいそう!」「お、俺も出すで!」「出して、出して、このまま出してぇ!」ゴムを嵌めているので遠慮はない。

 

俺はそのまま、どっぷりと精液を吐き出す。真由美は中で受け止めながら、軽く痙攣を繰り返して俺に覆いかぶさった。

 

真由美は服を整えると車を降りて何処かへ立ち去った。俺は満足と気だるさを感じつつ車を走らせ堺へ戻る。

 

次の日、女房が買い物に付き合ってくれというので、車を用意した。すると、女房は助手席のシートの下から、女物のパンティを見つける。「これ、何よ」「え・・・ああこれは・・・」「あんた、東京に仕事に行ってるって言うてたけど、なにしてるんよ!」女房は怒って車を降りる。

 

パンティは真由美のものに違いなかった。「あの女、ノーパンで出て行きやがったな」その後、女房をごまかすのに苦労したのは言うまでもない。

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